
マイナチュレの育毛剤(スカルプエッセンス)には、高い保湿力があります。
また、頭皮の細胞や髪の素になる細胞に作用する成分が配合されているのも特徴です。
頭皮の内側や髪の毛の素になる細胞にもアプローチできるので、正しいケアを続ければ数カ月ごには確かな変化を感じることができるはずです。
しかも、育毛剤に配合されている成分の97%が、植物から抽出した体に優しい成分なので、今まで肌が弱くて育毛剤を使えなかった方も安心してケアができますよ。
今回は、マイナチュレの公式サイトで紹介されている育毛剤の成分を解析して分かった、原料や効果・効能についてお話します。
マイナチュレの6つの有効成分にはどんな効果・効能があるの?

マイナチュレの育毛剤には、髪の毛の成長周期を整えて、発毛を促す効果がある6種類の有効成分が配合されています。
それぞれにどんな効果が期待できるのか調べました。
【グリチルリチン酸ジカリウム】
「甘草(カンゾウ)」という植物の根っこにある成分を抽出して、水に溶けやすくしたもので、抗炎症作用が認められています。マイナチュレには頭皮の炎症を抑えて、肌荒れを防ぐ目的で配合されています。
【D.パントテニルアルコール】
水に溶けやすいビタミンの一種で、様々な植物に含まれています。
保湿力が高く、傷ついた皮膚を治癒して炎症を抑えたり、新しい皮膚が作られる時の促進作用(上皮形成の促進作用)が知られています。
マイナチュレには、頭皮の保湿や、紫外線などのダメージを受けた頭皮を修復して、皮膚の細胞を活性化させる目的で配合されています。
【塩酸ジフェンヒドラミン(ジフェンヒドラミンHCl)】
アレルギー症状を抑える効果が認められている成分です。頭皮の湿疹、炎症、かゆみなどを抑える目的で配合されています。
【センブリエキス】
センブリという植物の草から抽出した成分です。
苦いことで有名なセンブリは、口にすると唾液や胃酸の分泌が促進されるため、昔は胃腸の調子が悪い時の民間薬として使われていました。
一方で、皮膚に対しては毛細血管の血行促進と、髪の毛の素になる細胞を活性化させる作用が認められています。
【酢酸DL-aトコフェロール】
大きく分けるとビタミンEの仲間で、頭皮の炎症を抑えたり、血行を促進したり、皮膚の酸化を防ぐ作用が認められています。
酢酸DL-aトコフェロールによって頭皮の環境が整うことで、髪の毛が生え変わる周期が正常な状態に戻る効果が期待できます。
【タマサキツヅラフジアルカロイド】
タマサキツヅラフジという植物の根っこから抽出される成分で、脱毛症の有効成分として有名です。
様々な作用が認められていますが、育毛剤として頭皮に塗る場合は、毛細血管のような細い血管の血液を循環させる作用や、新陳代謝を促進して古い細胞が新しい細胞に生まれ変わる働きを助ける目的で配合されています。
多くの女性用育毛剤に含まれる保湿成分・血行促進成分・抗炎症作用のある成分の他に、頭皮や髪の素になる細胞を活性化させる成分が配合されていることが分かりました。
どうやらこれが、マイナチュレの言う「発毛促進効果」のカギとなっているようです。
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3種類の保湿成分は、より浸透しやすい発酵エキスを使用

マイナチュレの育毛剤には、国産植物発酵エキスを濃縮した保湿成分が配合されています。
なぜ、ただの植物エキスよりも発酵した方が良いのでしょうか?
それは、発酵に使う菌が生み出す代謝物に、様々な栄養素が含まれているからです。
また、発酵の過程で成分が分解されて、1つ1つの成分の大きさが小さくなります。
成分が細かくなると、頭皮へ浸透しやすくなるというメリットもあります。
それでは、発酵植物エキスがなぜ良いのか分かったところで、3種類の成分に期待できる効果についてお話しますね。
【コメ発酵液】
お米をアルコールで発酵させたものから抽出した成分で、肌に浸透しやすく、高い保湿作用があります。また、頭皮を紫外線から守ったり、血行を促す作用も認められています。
【豆乳発酵液】
大豆から作られた「豆乳」を発酵させたものから抽出した成分で、女性ホルモンに似た作用がある「イソフラボン」がたっぷり含まれています。
保湿力を高めたり、新陳代謝を高めて頭皮の生まれ変わるのをサポートする作用があると言われています。
【ハトムギ発酵液】
ハトムギの種を発酵させたものから抽出した成分で、ハトムギ発酵エキスの素となるハトムギエキスは肌を整える作用があることで有名です。
発酵させることで保湿力が高くなるだけでなく、頭皮のバリア機能を改善する効果や、皮脂の酸化を抑制する効果なども認められています。
発酵するだけでも成分が頭皮に浸透しやすくなって、保湿力も高まるのですが、マイナチュレはこれらの成分をさらに小さく加工して配合しています⇓
ナノカプセル処方とは?

マイナチュレでは保湿力を高めるために、コメ発酵液、豆乳発酵液、ハトムギ発酵液をナノカプセル化しています。
ナノカプセルとは言葉の通り、中身を入れられるカプセルのことです。
マイナチュレでは、このカプセルの中に国産発酵エキスを入れて、成分を頭皮の奥まで運ぶことで栄養を届けるのですが、カプセルが大きいと毛穴の中や地肌の奥深く(角質層)まで成分が浸透できません。
そこで、カプセルの1つ1つの大きさを、ナノメートル(㎚)まで小さくしたのが「ナノカプセル処方」です。
ナノメートルがどのくらいの大きさかと言うと、およそ花粉の4万分の1、砂の100万分の1くらいの大きさです。
ちなみに、髪の毛1本の太さと比較すると、10万分の1くらいの大きさがナノメートルなので、とにかくものすごく小さいということが分かりますね。
保湿成分は小さくした方が保湿力が高くなります。
頭皮が乾燥しやすい方や、頭皮が硬くなりやすい方は、保湿にこだわったマイナチュレの育毛剤をぜひ一度試してみてください。
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マイナチュレのモイストヴェール処方とは?

モイストには、「水分を含んで乾燥しない」という意味があります。
ヴェールには、「覆い隠す」「覆って包むもの」という意味があります。
つまり、マイナチュレ育毛剤のモイストヴェール処方とは、保湿力の高い潤い成分で頭皮を覆って保護する処方ということですね。
マイナチュレの育毛剤に含まれている保湿力の高い潤い成分は次の4つです⇓
【マヨナラエキス】
シソ科のマヨナラという植物の葉から抽出される成分で、ヨーロッパではハーブとして有名です。マヨナラエキスは頭皮に潤いを与えてバリア機能を高める作用の他にも、頭皮や毛穴が酸化するのを防ぐ作用も認められています。
【加水分解ヒアルロン酸】
加水分解ヒアルロン酸は、保湿効果で有名なヒアルロン酸を小さく分解した成分です。ヒアルロン酸よりも分子が小さいため、頭皮の奥まで浸透することができます。高い保湿力を期待できることから浸透型ヒアルロン酸と表現されることもあります。
【ユズセラミド】
柚子の果実から抽出される成分です。頭皮の水分を逃がさないようにすることで頭皮を保湿するという効果が認められています。また、頭皮のバリア機能の改善や、頭皮の細胞が生まれ変わるターンオーバーを正常に戻す作用があることも知られています。
【キョウニンエキス】
果物のあんずの種を杏仁(キョウニン)と言って、そのあんずの種から抽出した成分をキョウニンエキスを言います。キョウニンエキスには頭皮の保湿、頭皮のバリア機能の改善作用が認められています。

加水分解ヒアルロン酸以外の成分には、保湿効果の他にバリア機能の改善作用が認められています。
実はこの「バリア機能」と保湿はとても密接に関係していることをご存じでしょうか?
バリア機能は、頭皮の表面にある角質・皮脂・天然保湿因子が、乾燥・摩擦・紫外線・雑菌などの外部刺激から頭皮を守る機能のことで、このバリア機能によって頭皮の潤いは保たれています。
頭皮は、潤いを与えるだけでは水分を保つことが難しいため、バリア機能を改善する作用がある成分が配合されているのはとても大事なことです。
マイナチュレの実験によると、この独自に開発した「モイストヴェール処方」のおかげで、育毛剤を塗布してドライヤーで乾燥させたあと6時間が経過しても、頭皮の水分量がしっかり保たれていることが分かったそうです⇓

頭皮の水分量が減ると、分泌される皮脂の量が減っていき、バリア機能が低下してしまいます。
外部刺激から頭皮を守れなくなると、頭皮がダメージを受けやすくなり、薄毛・抜け毛が進行する原因になります。
だから、マイナチュレでは徹底的に保湿にこだわって育毛剤を使っているんですね。
<マイナチュレ公式サイトはこちら>
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マイナチュレ育毛剤の「美髪サポート成分」とは?

どうせ育毛するならキレイな髪が生えた方が嬉しいですね。
マイナチュレの育毛剤には、頭皮環境を整えて、美しい髪を育てることを助ける「美髪サポート成分」が配合されています。
【ビワ葉エキス】
果物のビワが実る木の葉っぱから抽出した成分です。あせもや湿疹を治療する民間薬として古くから親しまれています。育毛剤に配合することで、頭皮の炎症を抑えて、頭皮環境を整える作用があると言われています。
【ツボクサエキス】
ツボクサという植物の葉や茎から抽出した成分で、昔から皮膚疾患に使われてきたハーブとして有名です。ツボクサエキスは頭皮の炎症を抑えたり、頭皮を内側から修復して角質層のバリア機能を立て直す効果が認められています。
【レモングラス抽出液】
ハーブで有名な植物のレモングラスの葉から抽出された成分で、殺菌効果に優れています。また、頭皮の皮脂バランスを整える働きも認められています。
【カンゾウ葉エキス】
甘草(カンゾウ)という植物の葉から抽出された成分で、生薬や甘味料として昔から使われてきました。髪の毛の成長を促す遺伝子が作られるのを促進する効果が認められています。
【アシタバエキス】
明日葉(アシタバ)という植物の葉や茎から抽出した成分です。頭皮の血管を拡張して血行を促進したり、保湿作用や抗菌作用があることから、頭皮環境の改善にも効果があると言われています。
【テンニン果エキス】
天人花(テンニンカ)という木にできる果実から抽出した成分です。保湿効果や、紫外線のダメージから頭皮を守る効果が認められています。
美髪サポート成分という名前なので髪に作用するのかと思いましたが、調べてみたところ、美しい髪の毛を育てるための土台である「健康的な頭皮」を取り戻すために配合されている成分のようです。
マイナチュレ
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香料には植物由来のアロマオイルを使用

マイナチュレの育毛剤は、育毛剤特有のツンとした香りがしないのが特徴です。
育毛剤の香り付けには、植物由来の「精油」が使われていて、塗布や頭皮マッサージをしている時にほんのり優しく香るため、リラックス効果もあるのだとか。
・ベルガモット
・ラベンダー
柑橘系の爽やかな香りで、甘すぎる感じもなく、幅広い世代の女性に好まれる香りだと思います。
育毛剤特有の香りが苦手でケアを続けられなかったという方も、マイナチュレの育毛剤なら問題なく使えるはずです。
マイナチュレの育毛剤は1本から試せるので、香りが気になる方は取り寄せてみてくださいね。
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マイナチュレ女性用育毛剤の全成分はこちら

マイナチュレの育毛剤には全部で34種類の成分が配合されています。
今回はその中から、公式サイトで紹介されている21種類の成分の効果・効能についてお話しました。
どの成分も、頭皮の健康を取り戻す目的で配合されていて、マイナチュレでケアを続けることで、ハリ・コシのある健康的な髪の毛が生えてくるような処方になっています。
グリチルリチン酸ジカリウム、酢酸DL-α-トコフェロール、
センブリエキス、D-パントテニルアルコール
タマサキツヅラフジアルカロイド、ジフェンヒドラミンHCl
精製水、エタノール、1,2-ペンタンジオール
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、豆乳発酵液
ハトムギ発酵液、コメ発酵液、加水分解ヒアルロン酸
水添大豆リン脂質、マヨラナエキス、ユズセラミド、
キョウニンエキス、濃グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、
1,3-ブチレングリコール、クエン酸、クエン酸ナトリウム
グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル、
ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、アシタバエキス
カンゾウ葉エキス、ツボクサエキス、テンニンカ果実エキス
ビワ葉エキス、レモングラス抽出液、フェノキシエタノール
オレンジ油 ラベンダー油
ちなみに、赤い太字がこのページ内で紹介している有効成分です。
マイナチュレの育毛剤は、配合している34種類の成分のうち、水を含む97%の成分が植物から抽出されています。
食べ物や果物などから抽出された、人間の体に馴染みやすい成分からできている育毛剤なので、お肌が敏感な方や、妊娠中・授乳中の方も安心して使えますよ。
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マイナチュレの効能・効果とは?育毛剤と発毛剤は何が違うの?

マイナチュレの育毛剤にはどんな効能があるのか、公式サイトでは次のように紹介されています⇓
育毛、薄毛、かゆみ、脱毛の予防、毛生促進、発毛促進、ふけ、病後・産後の脱門、養毛
初めて育毛剤を使う方が勘違いしやすいポイントなのですが、マイナチュレの育毛剤は、薄毛の治療を目的とした「発毛剤」とは違います。
育毛剤は、頭皮環境を整えることで、元気な髪の毛が生えてくるように促し、髪のボリュームアップを目指すものです。
薬の力で強制的に発毛を促すものではないため、副作用がほとんどなく、誰でも使うことができますが、効果が緩やかなので、人によっては変化を感じるまでに時間がかかることがあります。
一方、発毛剤は、髪を生やす作用があると認められている製品です。
薄毛の治療を目的としている医薬品なので、薬品の配合量によっては医師の処方箋が必要なものもあります。
発毛剤には女性が使用する時に注意が必要な「ミノキシジル」という薬が含まれているので、年齢に制限があったり、持病をお持ちの方は使えないことがあります。
また、勘違いされがちですが、「育毛剤」も「発毛剤」も効果が出るまでには最低でも6カ月は様子を見る必要があります。
効果が出るまでの期間に変わりがないので、最初から副作用のリスクがある「発毛剤」を使う女性は少なく、体に優しい「育毛剤」でケアを始める方が多いようです。
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まとめ

今回は、2023年5月にリニューアルされたマイナチュレの育毛剤の成分の中から、公式サイトで紹介されている有効成分と保湿成分について解析しました。
マイナチュレの育毛剤は塗布してからドライヤーを使って髪の根本を乾かすので、成分が蒸発して効果が薄れるのではないかと心配する方もいるようですね。
でも今回の調査で、マイナチュレの育毛剤は塗布したあとにドライヤーを使っても蒸発することなく、頭皮を保湿し続け、紫外線などのダメージから頭皮を持続的に守り続けられることが分かりました。
また、高い保湿効果やバリア機能の改善だけでなく、D.パントテニルアルコール、センブリエキス、タマサキツヅラフジアルカロイド、ユズセラミドといった、頭皮の細胞や髪の素になる細胞に作用する成分も配合されています。
頭皮は栄養を与えるだけでは健康的な髪の毛を育てることができません。
まずはしっかり保湿をして、潤いのある柔らかい頭皮を目指しましょう。
柔らかい頭皮は、育毛剤の栄養をしっかり取り込むことができるようになります。
そうなれば、きっと数カ月後には全体的に髪の毛が元気になったり、嬉しい変化を実感できるようになるはずです。
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